爪噛みをしたくなった時【癖置き換え】

長く続いた癖を治した後、思い出して衝動に駆られる時があります。
それは、爪噛みだけでなく禁煙や禁酒などいろいろな癖(習慣)にみられる現象です。
その時に、引き戻されないように置き換えを覚えておくといいですよ。

爪噛み欲求の抑制の一つとして【癖の置き換え療法】というものがあります。
アナログではありますが、かむピタの使い始め時に合わせて行ってもいいかもしれません。
方法は至って簡単です。
癖の置き換えは、大きく2種類あります。
①デカップリング
②習慣逆転法
こちらのやり方を説明していきますので、癖が出そうになったら試してみてください。


①デカップリング
デカップリングとは連動性の強い動きを分離するアプローチのことです。
例えば、爪をかむ動作に対しては、手を顔の位置にまで上げるという初動は同じですが、
最終的には爪をかむ代わりに耳たぶを触るなどの別の動作に置き換えます。

②習慣逆転法
噛みたくなったら数秒間、拳を強く握る。
ガムを噛んで、口を塞いで手がいかないようにする。
のように、癖とはまったく関係のない動作をすることで、爪=口にならないように
する方法です。

以上の2つが爪を噛むという習慣を置き換えるという方法です。
爪噛みが再発しそうになったら、癖の置き換えを試してみるのもいいかもしれません。
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