深爪とジェルネイルについて

深爪で爪を隠したいと思っている方や爪噛みを防ぐ方法としてジェルネイルを施している方も多いのではないでしょうか?
最近では、爪噛み施術をしているサロンも多く、爪に悩んでいる方も行きやすくなったと思います。
プロに施術をしてもらうと間違いはないのですが、お店だと値段が高いという理由から、セルフジェルネイルをしている方も多いと思います。
必要な道具・材料が数千円あれば誰でも揃えられ、自宅でオフも出来る。
ですが、間違った方法でジェルネイルをすると爪がペラペラに…

今回は【爪を弱くしないためのジェルネイル】について解説していきたいと思います。
当てはまる方は、【爪を休める・プロにお願いする】をしてください。
セルフネイルを迷っているかたは、よく調べた上でお考え下さい。

【ジェルネイル】

まず、ジェルネイルの構造についてですが、
ネイルポリッシュと違い、紫外線を当てる事で硬化します。
ツルツルの爪だと持ちが悪くなるため、爪の表面を少し削り
ベースコート⇒硬化⇒カラー⇒硬化⇒トップコート⇒硬化
の順番に塗布していきます。
※最近では、表面を削らなくても長持ちする商品もあるようです。

【ジェルネイルオフ】

ジェルネイルをオフする方法は、表面のネイルを削ります。
その後、アセトンリムーバーをコットンに染み込ませ、
アルミホイルを巻き10分ほど置きます。
その後、プッシャーを使いネイルを剝がしていきます。


ジェルネイルの工程はこのようになっています。
この中で特に注意していただきたいのは【ジェルネイルオフ】です。
最近では、簡単に落とせるピールオフネイルという商品が100円でも買えてしまうのもあり、表面を削り落とす必要がなくなりました。
しかし、簡単に落とせるからと、無理やり爪からジェルネイルを引き剥がしてしまう人も少なくありません。
爪は一枚ではなく、3層に重なってできています。
その層が、しっかりと付いたジェルネイルに剥がされ、
爪がペラペラになり指先が柔らかくなってしまうのです。
一度ペラペラになってしまうと、爪が生えかわるまで元に戻りません。

※ジェルネイルを落として、爪の層が取れている状態の爪です。

     

【オフの時の注意】

爪を育てるつもりが、弱らせてしまった…とならないようにオフする際は、しっかりネイルオイルなどを使い滑りを良くして取りましょう。
絶対に無理やり剥がさないでください。
ジェルネイルをしている間は、水分と油分が不足している状態です。
そして、オフに使用するアセトンは更に爪から油分を奪っていきます。
オフ後は、こまめにネイルオイルで保湿をしてあげてください。


【爪がペラペラになってしまっている場合】

ペラペラになってしまっている方は、補強ファイバーを含んでいるネイルが販売されているので、指先が辛い場合はこちらを使って保護しましょう。
爪が弱くなったからと言って、付け爪を付けるのはオススメしません。
接着剤が爪に余計に負担をかけてしまいます。
そして、爪を切る時は爪切りではなくヤスリを使う事をオススメします。
強い爪に生えかわるまで、なるべく負担を掛けないようにしましょう。

=参考商品=

メンソレータム ハンドベール リッチネイル爪補強コート
https://jp.rohto.com/handveil/beauty-richnail-coat/



いかがでしたか?
ジェルネイルはとても身近になりましたが、爪に悩みをお持ちの方は、まずプロにお願いする事をオススメします。
一度弱くなってしまった爪は、綺麗に生え変わるまで半年〜1年と言われています。
そして酷い場合だと、指先にチカラが入りにくくなり、生活に支障をきたすこともありますので、注意してください。










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