爪噛みで短くなった爪を育てる方法【亜鉛】

爪噛みを繰り返すと、唾液で爪が弱くもろくなってしまいます。
そうなってしまった爪を強くして、爪を育成する為に必要な成分をご紹介します。
それは【亜鉛】です。
亜鉛と言えば、貧血に必要なイメージがありますが、爪と何が関係あるの?
と思う方もいらっしゃると思います。

ですが、亜鉛は体内で作ることができない「必須微量ミネラル」で、体内には約2〜4g存在し、歯・骨・肝臓・腎臓・筋肉に多く含まれます。
酵素反応の活性化、ホルモンの合成や分泌などの調整、DNA合成、タンパク質合成、免疫反応の調節などに作用し、身体の成長と維持に必要な栄養素です。
爪はタンパク質でできているので、必要不可欠になってくるんですね。
そのため、亜鉛を適度摂取することで、健康的な爪の成長を促進してくれます。


【亜鉛を含むものは(100gあたり)】
・牡蠣(13.2g)
・牛レバー(3.8g)
・牛肩ロース(5.6g)
・小麦胚芽(15.9g)
・カシューナッツ(5.4g)
・卵(1.3g)
・プロセスチーズ(3.2g)

などがあります。
年齢によって、摂取推奨値がありますので、ご自身の年齢と照らし合わせてみてください。

【注意】
亜鉛の過剰摂取を続けると、中毒による食欲不振や下痢を引き起こしたり、
鉄や銅の吸収を妨害し、貧血や免疫機能の低下を起こしたりする可能性があるので、
十分に注意して摂取しましょう。

18〜29歳の女性に推奨されている亜鉛摂取量は1日6.0mg、男性の場合は7.0㎎です。
30〜49歳の女性は6.5㎎、男性は7.5㎎。
50歳〜69歳の女性も6.5㎎、男性も7.5㎎です。
妊娠中の場合、初期は+2.5mg、中期、末期となると+15.0mgの摂取が推奨されています。

爪噛みにより短くなってしまった爪の育成の参考にしてみてください。
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